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7月21日（日）～24日（水）鬼怒川温泉オートキャンプ場
夏休みに入ってすぐに自然の涼しさを求めて キャンプに出発！ |
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やはり日中は暑かったですが、朝晩は涼しい風が心地よく、
テントの中でもゆっくり眠ることが出来ました。
毎日、近くの鬼怒川で水遊び。水が冷たくて気持ちいい。
疲れたら昼寝。釣りもしました。
身体を動かすとお腹が空き、ごはんが美味しい！
今日もゆっくり寝れます。おやすみなさ～い。
緑の中のキャンプ、正解でした。自然のクーラーに感謝です。
昨年に続き、横浜保育福祉専門学校 安藤ゼミの学生さんが
ホームを訪れてくれました。
安藤ゼミの皆さんは「保育士ができる児童虐待防止」を基本に地域の専門機関を訪問し、
直接 話を聞いたり、子どもたちと交流をするなどの経験を大切にしておられます。
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ホーム内の見学をした後、 子どもたちの生活や 最近の子ども、親御さんの 傾向などのお話をさせて もらいました。 |
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皆さん、真剣に聞いてくださり、率直な感想や ご意見を頂き、有意義な時間を過ごせました。 |
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今年も子どもたちとの交流、バーベキューやピザパーティーを楽しみにしています。
事情があって一緒に行けない子どもいたので
今回はスリムな旅行になりました。
2024年5月3日～5日（2泊3日）
新幹線に乗りたいと言う電車好きのＹ君の希望で･･
ホームに入って来る列車を片っ端から撮影! 列車の楽しみはお弁当
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Y君が選んでくれた私のお弁当は･･ 違うのが良かった～っ！ |
天気も良くて、楽しみました。
最終日はユニバーサルシティポートから定員12名の船で道頓堀まで移動です。
グリコの看板を船から臨みました。
道頓堀ではお好み焼き、釣り堀、観覧車、射的、手裏剣投げ･･
「もう、帰るの？」「また、来たいね！」の声。 次は全員で行きたいと思います。
それぞれ、3歳の時にホームで生活を始めたＩ兄妹が中学校と小学校を
卒業しました。
小さくて、可愛いかった（今も可愛いですよ）二人もこんなに大きくなりました。
これからも元気に、いろいろな経験をして、夢に向かって進んでほしいと願っています。
お母さんを始め、周りのみんなも応援しています！
「あなたがたは神に愛されている子供です。」
（エフェソの信徒への手紙5章1節）
「鬼は～外！ 福は～内！」 夜空に響いています。
（ご近所のみなさん うるさくて ごめんなさい）
“豆まき” がいつの間にか “豆合戦”に･･
今年もみんな 健康で過ごせますように。